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ご挨拶
代表取締役 社長 小方 功

1993年にインポーターとして創業した私は、当時日本の流通のあるべき姿に関して悩んでおりました。その後、ITを使えば多くの問題を解決できることに気がつき、1998年頃その具体的な例としていくつかの簡単なサイトを立ち上げました。これが複数のマスコミに紹介され、私の立てた仮説は世間の知るところとなったのです。それと同時に、eコマースの可能性に魅せられた多くの若者が、ここに集りました。

製造業には工場や技術などの経営資源があります。小売業には店舗や顧客といった経営資源があります。しかし、中間流通業である我々の経営資源は人間と知識だけです。したがって、我々は日々研究を重ね、後進の教育に全力を注いで参りました。それから十数年が経ちます。現在社内には、創業当時からいる十数名を中心とし、私がeコマースの専門家と認める数十名の人間が在籍しています。彼らこそが弊社のもっとも重要な経営資源なのです。

弊社のコアコンピタンスは、“アパレルと雑貨を中心とした中小企業の商習慣に精通し、eコマースと決済の専門家集団であること”です。十数年間BtoBに携わる事で当社が取得したこのコアコンピタンスは、他社が簡単に真似できるものではありません。現在弊社の事業は、スーパーデリバリー(アパレルと雑貨の企業間取引eコマースサイトの運営)、Paid(企業間取引に関する決済マーケットの運営)、売掛債権保証事業(企業間における売掛債権の保証)、COREC(Web上で一元管理できる企業間取引のクラウド受発注システム)の4つです。これからもこれらの事業を発展させながら、コアコンピタンスを活かした中小企業のための複数の事業を展開していく予定です。

eコマースや企業間決済の持つ無限の可能性に見せられた好奇心旺盛な若いリーダー達は、精力的に次なる事業の提案をし続けています。私は、グループの将来のために起業家思考の人間を育て、彼らの提案を採用・実行する制度と仕組みを整えていきます。

  1. eコマース:電子商取引
  2. コアコンピタンス:競合他社に真似できない核となる能力
  3. BtoB:企業間取引
    (参考:Wikipedia)
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